スマホ首・肩こり治療(予約制)

~こんな事ありませんか?~

 □マッサージに通ってもよくならない
 □肩こりや首こりが慢性的になっている

 □頭痛が慢性的になっている
 □目の疲れや重さを感じする
 □肩こりがひどくなると頭痛がでてくる

 □ストレートネックと言われたことがある

 □猫背になっていることが多い

スマホやパソコンを使い続けているうちに、
気づいたら首や肩がガチガチに
凝っていた、、、
という方は多いはずです。

いろいろな方法を試してみたが

良くならない、
そんなお悩みで困っている方の

痛みを軽減できるように治療していきます。


スマホ首・肩治療の特徴

①目の疲れにアプローチ

 ツボでいう攅竹・承泣というツボにアプローチしていきます。

②後頭下筋群にアプローチ

 スマホ首になっていると負担がかかる後頭部(髪の生え際)の

 筋肉にアプローチしていきます。

③首凝りの原因筋にアプローチ

 背骨に近くの深層筋の半棘筋にアプローチしていきます。

スマホ首・肩治療では鍼の有無は問診や症状を確認して行いますので

鍼治療に不安がある方・希望されない方を相談していただければ大丈夫です。

〈鍼治療を希望される方〉

初診料:4,800円

2回目以降:3,800円

問診→触診(痛みや凝りの確認)→電気治療→鍼治療→セルフケア・姿勢確認

 

〈鍼治療を希望されない方〉

初診料:3,000円

2回目以降:1,800円

問診→触診(痛みや凝りの確認)→電気治療→セルフケア・姿勢確認


休診日:土曜日・日曜・祝日


<自費治療受付時間>予約制

①当院では健康保険適応の症状(スポーツによるケガ、肉離れ、ギックリ腰、寝違え、腱鞘炎など)や、急性期の痛み治療の場合は受付時間内でしたら予約なしで施術可能ですので受付時間内にご来院下さい。

②スマホ首・肩治療、ランニング障害に特化した治療プラグラム等は自費治療になりますのでご予約が必要となります。

予約方法は、

 

<LINE@からの予約可能です。>

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長年肩こりとの付き合いがありなかなか治療やマッサージなどしても
改善がみられない時は、
鍼治療は一つの改善の手段となります。

鍼治療には抵抗がある方は多いと思います。


鍼には種類があります。
鍼治療には興味があっても恐いイメージの方には、
最近テレビ・雑誌などに取り上げられることがある美容鍼で用いる
とても鍼が細く短い(太さ:0.16 長さ1.5㎝)鍼が
ありますのでこちらを使用していきます。
また、鍼は使い捨て(ディスポ)なので安全です。


顎関節症・顎の痛み

~こんな症状ありませんか?~

 □歯科医院などで顎関節症と言われたことがある
 □肩こりや首こりが慢性的になっている

 □顎周辺が重たい感じがする
 □顎を開く時に左右の開きがスムーズにいかない
 □最近、堅い食べ物が食べられない

 □大きな口を開けることができない

 □普段から顎に力が入ってることが多い

 □寝ている時に、歯ぎしりやくいしばってることがある

 

【顎関節症とは】

顎関節症とは、口を開け閉めするときに顎関節の音がする、口が開けにくい、あごが痛いなどの症状がみられるます。また、これらの症状のほかに頭痛、肩こり、めまい、目の疲れなどの多様な副症状がみられることもあります。

【顎関節症の原因】

顎関節症とは顎関節になんらかの症状が現れてる状態の総称で、主に以下の4つの状態が含まれます。

  • 咀嚼筋障害:あごを動かす筋肉に痛みが生じた状態
  • 関節痛障害:顎関節に痛みが生じた状態
  • 顎関節円板障害:顎関節の中の関節円板に炎症がある状態
  • 変形生顎関節症:顎関節を構成する骨が変形した状態
  • 歯のかみ合わせ異常、ストレスや精神的緊張状態による顎関節への負担、歯ぎしり、食いしばり、
  • 頬杖やうつ伏せ寝等、生活習慣の負担が症状に現れることがあります。

上記の原因がいつだけでなく複数の原因が絡み合っていると考えられています。まだよく分かっていない部分もあります。

【顎関節症の症状】

顎関節症には以下の3つの症状があります。

  • ・あごの痛み
  • ・口が開かない
  • ・あごを動かした時の音

症状は主に食べ物を噛むときや口を動かす時などによく見られます。また、あごが外れてしまうこともあります。

どの症状が現れるかは人によって異なり、これらのうち1つでも症状がみられる場合に顎関節症が疑われます。

頭痛、首・肩・背中などの全身の痛み、めまい、耳鳴り、目の疲れ、飲み込みにくさなど、全身のさまざまな症状を引き起こすこともあります。

【顎関節症の治療ポイント】

当院では、顎関節周辺の筋肉へのアプローチを専門に治療しています。

主に咀嚼筋障害や関節痛障害などの治療の対象になります。

 

顎関節周辺の筋肉は、

・咬筋

・側頭筋

・外側翼突筋

・内側翼突筋

4つの筋肉があります。

この4つの筋肉を丁寧に触診して治療ポイントを決めていきます。