バレーボール選手へ

{バレーボール}
バレーボール選手で多い障害はジャンパー膝です。
ジャンプ、着地、構えなど膝へかかる負担は多いです。
なので、膝へストレスがかかりジャンパー膝などの障害が出現します。
ジャンパー膝治療のポイントは
 
①大腿前面の柔軟性チェック
②大腿後面の柔軟性チェック
③足首の柔軟性チェック
この3つの柔軟性で一つでも固い部分があれば改善していく必要があります。
また、改善していかなければ症状が改善しなかったり再発を繰り返してしまいます。
岡崎市どうど鍼灸整骨院スポーツバレーボール
バレーボール


ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)

 繰り返しのジャンプ動作になどによって膝前面に負担

かかり過ぎて膝蓋骨の下方や上方に痛みが生じる。

 軽度の場合は、スポーツ活動後など日常生活に支障は

ないが痛みが強くなると痛みが常に出てくる。

 予防法は、大腿前面・後面の柔軟性獲得、セルフマッサージ

などで大腿部の負担を軽減する。


腰椎分離症(腰椎分離・すべり症)

腰椎分離症とは、上・下関節突起間で骨の連続性が

断たれた状態のことを言う。発症年齢は14歳を中心

年、12~17歳までが90%を占めている。

腰痛が主であるが徐々に伸展時の痛みやスポーツ活動時

の痛みが強くなる。


インピンジメント症候群(肩の痛み)

アタックやサーブ動作の過負荷により肩関節周辺に

痛み生じる。肩の使い過ぎによるものや不適切な

サーブ動作により発症して起こることもあるので

フォーム修正なども必要になることがある。


棚(タナ)障害

 膝の痛み以外に,膝の皿の内側に痛みや引っ掛かり感がある、屈伸や立ち上がる時に何か挟まる感じがある、膝の皿あたりに違和感や重苦しさを感じる、などがある場合タナ障害の疑いがある。

 タナ障害は、タナと呼ばれる膝の組織がスポーツなどで繰り返しストレスがかかり曲げ伸ばし時に関節の間に挟まったり、こすれたりして炎症を起すことがあり、それが誘因とり痛みが出る場合のことをいう。体質的にタナが大きかったり厚い人は、膝を酷使した状態で膝を強打したりすると現れやすくなる。また、太ももの筋肉が疲労していると、筋肉が緊張していて,タナの摩擦が強くなり症状がでやすくなる。

 大抵の場合、運動量を抑えたり、運動後に患部をアイシング,太もものストレッチなどで対処し改善が見込める。数か月経っても痛みが引かない場合、手術や痛み止めの注射を打つなどの処置を行う。予防として膝周辺のトレーニングやストレッチを行うことが有効とされている。