鍼治療についてのQ&A

Q、スポーツ鍼灸とは?

 A、各種スポーツにおいて異なる競技特性があり痛みの発生部位や障害部位は異なります。その中で競技特性や個人特性を評価して治療を行っていきます。鍼灸治療はスポーツ以外のさまざまの症状に対しても治療が行えますので興味がある方はご相談下さい。

 

Q、どのくらいの深さではいっているのですか?

A、当院では基本的に数ミリ~2センチ程度の深さに鍼をしております。

 

Q、ツボとは何ですか?

A、ツボとは、東洋医学で言う「経穴(けいけつ」のことをいい、全身で670種類以上あります。ツボはひとつひとつに名前があり、身体の各臓器と深く関係しています。東洋医学では、ツボを触ったり押したりすることにより身体の反応をみて異常を見つけます。

 

Q、鍼はどうして効くのですか?

A、鍼の作用は様々な機序が考えられていますが、大きく分けると以下のものが挙げられます。

1.内因性鎮痛機構の活性化
鍼をすることで、エンドルフィンやエンケファリンといった物質が分泌されます。それらは体内でモルヒネと似たような働きをする物質で、体にもともと備わっている「内因性鎮痛機構」という痛みを緩和してくれる働きを活動させます。
2.下行性痛覚抑制系の活性化
鍼をすることで、痛みの伝達を抑制する仕組みの「下行性痛覚抑制系」が活性化されます。痛みの情報が遮断されることで痛みを緩和したり、痛覚閾値の上昇などといった痛みを感じにくくする働きがあります。
3.血液循環の改善
鍼をすることで、筋血管が拡張して筋血流が改善します。血行が良くなることで、筋肉の緊張が緩み、発痛物質や老廃物が新鮮な血液とともに流れていきます。
4.自律神経系、内分泌系(ホルモン)、免疫系の調整
交感神経と副交感神経、内分泌、免疫のバランスを整えることで、身体が理想的な状態に保たれます。鍼治療は、本来人間が持っている自然治癒力を高め、自らの力で回復するのをお手伝いする治療法です。世界保健機構(WHO)でも”副作用のない安全な”治療として、鍼灸治療の効果が正式に認められています。薬品などは一切使わないので、副作用の心配をせずにうけることができます。また、自然治癒力を高めるので病気の予防法としても有効です。

 

Q、鍼は神経に打つのですか?

A、鍼は神経を狙うわけではなく、経絡と呼ばれる気の流れの上に存在するツボを刺激するために用います。そもそも、ツボは体の機能にアンバランスが生じた時に皮膚や筋肉に表れる反応点です。鍼灸師はこの反応点を探して鍼を打ちます。仮に神経に鍼をした場合でも、鍼は細くて柔らかいので、神経が傷つくことはありません。

 

Q、刺した鍼が折れてしまったり体の中に入ってしまうことはないですか?

A、ございません。

 国家資格を有した鍼灸師が安全に配慮して行いますのでご安心ください。

 

Q、どのくらいの年齢層の方が多いですか?

A、当院では中学生~スポーツされてる高齢者の方まで来院されます。

 

Q、施術当日の注意点ありますか?

A鍼治療を行うと全身の血流がよくなりますので激しい運動や暴飲暴食をさけてお風呂は長湯はさけていただいたほうがいいです。

 

Q、鍼灸治療は、痛くないですか?

 A、治療に使う鍼は、直径約0.2ミリと髪の毛程度のごく細いものです。痛みを感じられたとしても、爪で軽くひっかく程度で、ほとんど痛みを感じることはありませんので、ご安心ください。

 

Q,鍼治療は必ずやる必要がありますか?

A,強制ではありません。

 症状によっては提案させていただいたり興味がある方は相談して下さい。

 

Q,個室はありますか?

 A,カーテンによって仕切れるスペースがありますので

プライバシーは保護されますので安心下さい。

 

Q、使い終わった鍼はどうしていますか?

 A、鍼はすべて使い捨て鍼をしようし、消毒も保健所の指導のもとしっかり行いますので衛生面での心配はありません

 

Q、トリガーポイント治療とは?

A、鍼治療は血行の流れを良くし筋緊張の緩和・痛みの軽減などの治癒に向けて改善を促してくれます。

 また、当院ではトリガーポイントとは、発痛点とも言い、痛みや圧痛のもっとも強い部位のことを言います。筋肉に同じ動きを何度も繰り返す、同じ姿勢を継続するなどして負荷をかけると、その部分の筋肉が収縮し、筋肉痛の状態になります。通常、この痛みは数日で回復しますが、さらに筋肉に負荷を与えて血行の悪い状態になると、収縮がもとに戻らなくなって筋肉が短縮した状態になり、痛みを持続的にだします。この状態になっている部位を「圧痛点」と言い、その中でも特に力を加えると周辺の部分まで強い痛みを与える部分をトリガーポイントと言います。

 トリガーポイントが生じると、筋肉が緊張して可動範囲が制限され、十分動かすことが難しくなります。また、トリガーポイントがを放置することは、トリガーポイントがによる関連痛が起こる範囲の筋肉を緊張させ、新たなトリガーポイントの発生にもつながり、症状が長引く原因にもなります。そうならないためにも、トリガーポイントがは早期に解消することが重要になります。

 鍼治療は早期に回復したい場合や長引く症状の場合に行います。

カーテンで仕切られたスペースがございますので安心して治療を受けていただけます。 

 

対応疾患

【健康保険治療】

□打撲 □捻挫 □挫傷

□突き指□肉離れ

□腰の痛み(ギックリ腰など)

□肩の痛み(腱版炎など)

□野球肘・野球肩

□テニス肘(外側上顆炎)

□ランナー膝(膝の痛み)

□ジャンパー膝

□アキレス腱炎

□筋筋膜性腰痛

□シンスプリント

□鼠径部症候群

□腱鞘炎

□鵞足炎□腸脛靭帯炎

□首の痛み(寝違え)

  

その他、ご不明な点ご心配なことがございましたら お気軽に院長にご相談ください。

 

<スポーツ治療>

 このような症状で悩んでいる方へ

 

<腰痛で悩んでいる方>

□ギックリ腰

□立ち上がる時に痛みを感じる

□朝、起きるときに腰が痛む

□スポーツ動作で痛み、違和感がある

 

<膝の痛みで悩んでいる方>

□スポーツ動作で痛みを感じる

□ランニング中に膝が痛む

□歩きはじめや立ち上がり時に痛みを感じる

□膝のストレッチを知りたい

 

<野球肘・野球肩で悩んでいる方>

□投球時に肘・肩に痛みを感じる

□野球動作に必要なストレッチを知りたい

□キャッチボールの時に違和感を感じる

 

<肩の痛みで悩んでいる方>

□腕を上げる動作で痛む

□肩をひねる動作で痛みを感じる

□髪を触る動作で痛みを感じる

□夜痛みで目が覚めてしまう 

<テニス肘(外側上か炎)で悩んでいる方>

□テニスの動作で痛みを感じる

□ペットボトルを開ける動作で痛む

□ぞうきんを絞る動作で痛む

□荷物を持つ時に肘が痛む

 

<足の裏・アキレス腱の痛みで悩んでいる方>

□足の裏に痛みを感じる

□アキレス腱に痛みを感じる

□歩きはじめに足底部やアキレス腱に痛みを感じる

□ランニング中に痛みを感じる

 

<股関節の痛みで悩んでいる方>

□サッカーのシュートなどで痛みを感じる

□股関節の前方に痛みを感じる

□歩きはじめに強く痛む

□あぐらをかくことができない

 

 

 


<交通事故治療>

◇むちうち

◇首の痛み

◇腰の痛み